Mailer Board Ver.2用         [ファームウエアVer.3.0.1アップデート追加・修正・変更点] 2016.06 ○ 修正・変更点 ■ 本体設定 ・ネットワークの設定で、設定できない項目になる場合、入力できないようにしました。  (ブラウザによりますが表示色が変わる) ・自メールアドレスの吊前の工場出荷値を Tristate Mailer Board にしました。 ・SMTPのデフォルトを 25 から 587 (Submissionポート) に変更しました。 ■ パスワード設定 ・IDの指定を可能にしました。工場出荷値は SMailer のままです。  パスワードクリアをしても、変更したIDは変わりません。 ■ 液晶表示 ・IPアドレスの表示で、DHCP自動取得の場合は行頭に*マーク、  手動設定の場合は空白を表示します。 ・ [No Receipt ] の表示において、入力ポート番号を表示する様にしました。 例: [No Receipt DCH7] ・エラー・メッセージ表示を見直しました。 [S[n1],E[n2] ] の表示は以下のようになります。   n1 の取り得る値 00:接続中 01:拡張SMTP(ESMTP)経路使用開始 02:SMTP AUTH(PLAIN) ネゴシエーション中 03:SMTP AUTH(LOGIN) ネゴシエーション中 04:SMTP AUTH(CRAM-MD5) ネゴシエーション中 05:SMTP AUTH(DIGEST-MD5) ネゴシエーション中 11:SMTP 経路使用開始 12:自メールアドレス送信中 13:宛先送信中 14:本文送信開始 15:本文送信中 16:終了処理中 17:切断処理中 n2 の取り得る値   負の値:接続エラーなどの内部エラー(μITRONエラーコード)   正の値(通常3桁):SMTPサーバが最後に返した状態コード ○ 追加した新機能 ・起動時2秒程度ファームウエア・バージョンを液晶表示します。   例: Tristate Mailer     Ver.3.00.01   ・デジタルポート設定、アナログポート設定で、宛先指定に Bcc: を追加しました。  Cc: と同じですが、  送信相手先で受け取る電子メールヘッダに一切現れません。 ・ 従来の PASS RESET 機能に加え、   PASS RESET ジャンパをした状態で、S8 を押しながらリセット or 電源ON   → DHCP 設定が強制されます。 IPアドレスを手動で固定設定した場合、別ネットワークで使用上能になる    為の対策用です。   PASS RESET ジャンパをした状態で、S7 を押しながらリセット or 電源ON → EEPROM の設定保存データを工場出荷値(Factory Reset)にする。 アドレス帳など全ての設定が消えます。(要望の多かった機能です)  S7 と S8 が同時に押されていた場合は、S8 が優先されます。 ・ SMTP 認証形式の追加  DIGEST-MD5 を追加しました。  現在使用可能 SMTP認証は、POP before SMTP,PLAIN,LOGIN,CRAM-MD5,DIGEST-MD5になります。 ○上記以外は、従来通りになります。 以上